ワークポートの求人はブラックだらけは本当?

ワークポートの悪評を見ているとブラックの求人が多いという声が散見されました。
ワークポートの2chの悪評まとめ

実際に自分が使った感覚だと、普通の転職サイトと変わらないレベルで、ハローワークよりは断然マシといった感じです。

ブラックの求人はどの媒体にもあります。ワークポート意外の他の転職エージェントはブラック企業を扱っていないかといったらそうではなく、どこの転職エージェントを利用しようともブラック企業はあるのです。

そこで身につけておかなければならいのは、ブラック企業かどうかを見極めることができる自分の目ですね。

ワークポートでブラック求人を引かないために気をつけたいポイントを紹介していきます。これから利用される方は参考にしていただけると幸いです。

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ワークポートにブラック企業はあった?

ワークポートにブラック企業はあります。冒頭でも申したとおり、それはどこの転職エージェントでも同じことです。

転職エージェントには企業の提案の仕方によって2種類に分けられます。

  1. マッチする企業を機械的に全部紹介するパターン
  2. スタッフの目で見て本当にマッチしている企業だけを数社紹介するパターン

どちらにしてもブラック企業を目にはすると思いますが、どちらかというと機械的に全部紹介する転職エージェントはブラック企業に当たる可能性が高いです。

そしてワークポートは機械的に企業を紹介するパターンの転職エージェントになります。

※ここでいうブラック企業とは、真っ黒ばかりではなくブラック寄りの企業も含まれています。

機械的に数十社送られてくるとブラック企業も混ざっている

ワークポートもビジネスでやっているわけで、表向きは転職者のためと言いつつも、結局はお金を払ってくれる企業の存在があって成り立つビジネスです。

転職エージェントのお金の仕組みはこちらで解説していますので参考に。
転職エージェントはなぜ無料?

要するに、企業ありきのわたし達へのサービスであって、お金を払ってもいいですよと手を挙げてくれる企業が多少ブラックでも目をつぶって受け入れている転職エージェントがほとんどです。

ですから、機械的にマッチングしたところを紹介してくれるタイプの転職エージェントであれば、当然、ブラックに近い企業も混ざってしまいます。

わたしも30社~50社ほど紹介してもらえましたが、実際に応募に進みたいなと思ったのは5社ほどでした。

ブラック企業を見抜く目が必要

機械的にマッチングするワークポートなどの転職エージェントを利用する場合は、紹介された数十社の求人の中から、ブラック企業かどうかを見抜く目が必要になります。

転職エージェントから言われたまま、とりあえず全部選考に進めるとかいった馬鹿な行動はやめましょう。そういった自分の頭で考えないで行動した人に限って2chとかで文句書いたりしています。

ワークポートから紹介されたからって、全部に応募する必要は全くありません。30社とマッチングしたらその中から自分が行きたいと思う数社だけを選び応募すればいいでしょう。

そもそも、30社なんか平行して転職活動するなんて時間的にもお金的にももったいないだけです。

そこで、大事になるのが、大量の求人の中から「ブラックそう」か、どうかを見抜く力。わざわざこちらからブラック企業に応募する必要はありません。

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ブラック企業を見分ける方法

ブラック企業の求人は、押さえるべきポイントさえ理解していれば、ある程度は見破ることができます。

そのポイントを見ていきましょう。

みなし残業

残業の目安はみなし残業です。みなし残業とは、基本給に含まれる残業時間のことですね。分かりやすく言うと、「通常の仕事をしたら、だいたい○○時間くらいは残業しますよ。それくらいの時間は残業する想定でいてくださいね。」といった時間になります。

ワークポートの求人票にもちゃんとみなし残業の欄がありました。

このみなし残業ですが、何の指標になるかというと「残業がどれだけ常態化しているか」を知ることができます。

残業代って基本給の1.○○倍しないといけないルールがあります。残業が常態化している企業であれば、残業代の経費がどんどんかさんでいきますよね。しかし、みなし残業として初めから残業を含めておくことで基本給のまま残業代分を多めに払わなくて済むというカラクリです。

目安となる、みなし残業の数字ですが、10や20時間であれば、まあまあ許容範囲かと思います。

30時間以上になると、面接など目を光らせながら臨む必要があるな、とちょっと構えて転職活動を行っていました。

大量募集

「転職でも同期がいっぱい」みたいなキャッチフレーズで呼び込みかけている企業がありますが、大量募集で求人をかけている企業はかなり危険です。

そもそも人が集まらないか、それともすぐに辞めていくかのどちらかです。

入社と退社の回転率が高いため常に大量募集しないといけない完全に負のスパイラルに陥っていしまっているブラック企業ですね。

育てる気はなく、大量に採用した人たちから数名残ってもらえたらラッキーくらいの感覚なので、選ばないほうが身のためです。

完全未経験可

完全に未経験でもOKにしている企業はすべてがブラックというわけではないですが、気をつけないといけません。

研修の内容やOJT(先輩による実務指導)、システムエンジニアであれば客先常駐かどうか、などなど。

求人票の内容だけで判断できない部分は転職エージェントに聞くか、その他の条件が魅力的であれば、選考に進み面接などで確認するといいでしょう。

l 未経験なのに、1ヶ月程度の研修で大丈夫としている企業。

l 未経験なのに仕事は実務から学ぶものだよ(ニコニコ)としている企業。

未経験だからこそ、しっかりと育ててもらえるような企業選ぶべきですね。

仕事内容で選ぶと転職が成功しやすい

どの職種でも言えるのですが、自分が将来なりたい姿や、仕事でやりたいことが明確でないとブラック企業を選びやすいです。なぜなら雰囲気で選んでしまうから。ブラック企業で外面だけは良かったりするんですよね。

例えば、「システムエンジニアになりたい」は一つの転職動機ですが、じゃあシステムエンジニアでどういう仕事がしたいのか?どういうキャリアを構築していきたいか?それらの考え方によって選ぶべき企業は変わってくるのです。

残業まみれのブラック企業は論外ですが、仕事内容が合わないという理由ですぐに辞めていく人もいます。

辛くても自分のやりたい仕事であれば続けられるのです。例えば、芸人は月給数百円を何年も続けるわけですが、好きな仕事だから続けられています。

自分が本当にしたい仕事はなんなのか?実務レベルまで落として考えて、自分のやりたいことと企業の仕事内容がマッチしていたらきっとその転職は成功です。わたしの転職方針は「自分の本当にやりた仕事ができる場所でやる」でした。

【おまけ】転職会議で調べよう!

最後におまけ(もしかしたらメインかもしれませんが)として、転職会議を紹介します。
https://jobtalk.jp/

転職会議とは、会社名で検索すると、その会社に勤める人の本音の口コミを見ることができます。

  • 企業の成長性・将来性
  • 企業の安定性
  • 給与水準
  • 仕事のやりがい
  • 企業の理念と浸透性
  • 入社難易度
  • 福利厚生
  • 教育、研修精度

などから総合的に評価されており、

その他、年収や社風、など、かなりリアルな声が聞けます。

ワークポートで紹介してもらって気になる企業があれば転職会議で検索して口コミを見てみるといいでしょう。ただし、あまり鵜呑みにするのではなく、あくまで参考程度にするのが良いかと思います。

まとめ

ワークポートの求人の質について紹介しました。

大量の求人の中からブラックを弾きつつ行きたい企業を決める作業は疲れますが、自分の選び方の方針さえブレなければ失敗はしないはずです。

ワークポートのメリットは良くも悪くもめちゃくちゃ多くの求人を紹介してくれるということです。転職サイトには掲載されていない求人が多いのでそれだけ転職先の候補が増えるということですね。

ブラック企業を見極める目を養いつつ、ワークポートの大量求人の中から光る求人を見つけてもらえたらと思います。

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