転職エージェントに断られた!登録拒否された「次に」登録すべきところ

転職エージェントは無料で誰でも登録できるのですが、サポートが受けられるかどうかは、転職エージェントの判断によります。

わたしたちの転職を成功させることで報酬を得る仕組みの転職エージェントは「できるだけ転職が成功しやすい人をサポートしたい」というのが本音としてあるからです。

転職エージェントのビジネスモデルについて、詳しくは転職エージェントはなぜ無料?に書いていますが、簡単に例としては、

  • 年収600万円の英語ペラペラで資格もたくさん持っている人
  • 年収200万円のフリーターで資格なしの人

を比べた時に、どちらの方が高い年収の企業に転職できそうかは、明らかですよね。

転職エージェントも無限に人がいるわけではありません。一人で何人もの転職希望者を担当するわけですが、それでも足りなくなることは容易に想像できるかと思います。

だからわたしたちは選ばれる立場にあるのです。転職エージェントに50人が登録してきたとして、その転職エージェントで担当できる限界が40人だとすると、10人は「断られる」わけですね・・。

「転職エージェントに断られる」とはそういうことです。

ただし、ここで悲観する必要はありません。転職エージェントはたくさんありますし、ちゃんとやる気さえあれば誰でも登録できる転職エージェントもあります。

今回は、各転職エージェントで断られる理由と登録基準、断れた場合の他の転職エージェントの選び方について紹介してきます。

先に結論を言うと、以下の2つの転職エージェントの登録難易度はかなり低いです。すでにこの2つの転職エージェントに断られている場合は、転職エージェントへの登録は諦めた方がいいレベルだと思ってください。

誰でも登録できる転職エージェント

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転職エージェントごとの断られる理由

転職エージェントごとに特徴があり、サポートする対象も様々です。

例えば、IT業界に特化した転職エージェントがあれば、年収が高いハイクラス向けの転職エージェントもあります。

このように、転職エージェントの特徴に応じた審査基準というものがありますので、登録する際はその辺を意識して考えるといいでしょう。

リクルートエージェントに断られた

リクルートエージェントは比較的に間口が広く、よっぽどのことがない限りは誰でも支援が受けられます。

ただし、紹介できる求人がないと判断された場合は断られます。

例えば、一度も働いたことがない上に、仕事で使えるスキルを全く持っていない。

キャリアが浅すぎる。希望職種がニッチすぎて扱っていない。などなど。

転職エージェントは、その人を転職させて成り立つビジネスですから、転職できそうにない人は残念ながら不要なのです。

リクルートエージェントに断られた場合は、さらに間口の広い、フリーターやニートでも登録できる転職エージェントに登録する必要がありますね。
リクルートエージェントに断られた理由と次に選ぶべき転職エージェント

マイナビエージェントに断られた

マイナビエージェントはイケイケ風のキャリアパーソンを対象としています。

20代から30代でキャリアを積んでいる人で、あと地域も東京や大阪を中心とした首都圏や関西圏に重きを置いているようです。

フリーターや無職の方、また転職回数が多かったりすると断られる可能性が高いでしょう。よっぽどのキャリアがない限りは年齢が高い場合も断られるかもしれません。40代、50代は別の転職エージェント(例えば、ビズリーチなど)を活用するといいでしょう。

マイナビエージェントに断られた理由と絶対に登録できる転職エージェント

DODAに断られた

DODAも断られにくい転職エージェントでは上位に位置する割りと誰でも受け入れてくれるタイプの転職エージェントです。

しかし、こちらも断られる可能性はあります。

理由としてはリクルートエージェントと同様です。働いたことがないとか、ニートやフリーターである、といった場合ですね。

ですので、一般的なキャリアを歩んでいる人であれば問題ありませんので、安心して登録しましょう。

パソナキャリアに断られた

はじめての転職に向いているとか、女性の転職に向いているとか、いいことばかり言っている割に審査が厳しいのがパソナキャリアです。(そんなことしていると、信用なくすだけなのに・・・)

断られる理由としては、高齢であること。40代はギリOKかもしれませんが、50代はダメだとハッキリ言っています。また、離職中(無職)であったり、フリーターであったりする場合は、断られる可能性が高まるようです。

JACリクルートメントに断られた

登録ハードルが高いことで有名なJACリクルートメント。

「転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJAC」という見出しがもう既にハードル高そうですよね。そう、この転職エージェントは外資系に行けるような主にハイクラスな人材向けの転職エージェントです。わたしみたいな、下ランクの人間には縁のないサービスです。

Spring転職エージェントに断られた

Spring転職エージェントもグローバル展開できるような人材に強みのある転職エージェントです。JACリクルートメントほどでないにしても外資系への強みや英語力といったところを見られます。

ですから、国際的に活躍したい人や英語力を活かして活躍したい人など、グローバル的な人材でなければ断られる可能性が高いです。

type転職エージェントに断られた

営業やITエンジニア職に力を入れているtype転職エージェント。会社自体がそれほど大きくないため、支援できる人数も限られています。

1つは年齢から断られるケース。20代から30代あたりをメインにしているので、40代や50代は断られる可能性が高まります。

余談ですが、転職力の診断テストが面白いので、転職活動している人は自分の力を把握するためにもおすすめです!
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レバテックキャリアに断られた

レバテックキャリアはITに特化した転職エージェントです。

わたしが最初に登録した転職エージェントですが見事に断られました。理由は教えてくれません。
→ レバテックキャリアは未経験だと紹介してもらえません!【断られた】

レバテックキャリアに断られる理由としては、関東在住ではない、IT業界でのキャリア不足、といったところです。

優秀な人をさらに優秀な企業へ転職させることがレバテックキャリアのウリだと感じたので、まずは自分が優秀な人材になる必要があります。

ビズリーチに断られた

ビズリーチはCMでも目にした人も多いのではないでしょうか。

一言で言えば、ハイクラス人材のための転職エージェントです。年収で言うと、800万円以上~とか。

当たり前ですが、キャリアの浅い人や、年収の少ない人は相手にされません。

逆に、多くの転職エージェントで断られる40代や50代。役員クラスの人はビズリーチがまさにピッタリな転職エージェントとなります。

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どこの転職エージェントでも共通して断られる理由

各転職エージェントごとに登録の基準はあるものの、共通して断られる理由の傾向はあります。以下に該当する場合は断られる可能性が高くなりますのご注意ください。

転職意思が感じられない

転職エージェントに登録すると、まずは電話で転職意思を確認されます。

登録から電話かかってくるまでの時間はめっちゃ早いので覚悟してください笑

「〇〇様のお電話で間違いないでしょうか?」

「どういった業界がご希望ですか?」

「まず履歴書や職務経歴書をご送付いただくことは可能ですか?」

「どれくらいの時期での転職がご希望ですか?」

などなど質問されます。

転職エージェントが考えていうるのは、「この人はどれくらい転職する気があるのだろうか?」という点。

当然ですが、転職する気のある人から優先的にサポートしていきます。

電話の時点で転職する気がないなと感じたら、断られることでしょう。「履歴書の用意は難しいですね」みたいな回答は論外です。

面談場所から遠い

転職エージェントごとに拠点がだいたい決まっています。

リクルートエージェントの一番範囲が広くて、type転職エージェントとかだと関東のみです。

転職エージェントからすると直接対面してその人となりを把握したいという思いがあります。

電話では「お手数ですが、一度弊社で面談したいのですが・・・」と必ず言われるはずです。物理的に距離が遠い場合は、電話での面談を行っているところもありますが、直接面談する人に比べると、サポートする力も弱くなりますし、転職エージェントのモチベーションもそれほど高くありません。

人の管理が大変であれば、真っ先に対応を断られるのが面談場所から遠い地方の方々です。

面接場所まとめ

各転職エージェントの面接場所をまとめておきましょう。

お近くの方は積極的に登録しましょう。遠い方は転職エージェントではなく転職サイトがおすすめです。

転職エージェント 面談場所
リクルートエージェント 東京、栃木、埼玉、千葉、神奈川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡、宮城、北海道
マイナビ転職エージェント 東京、大阪、名古屋、福岡
DODA 北海道、宮城、東京、神奈川、大阪、兵庫、広島、福岡
type転職エージェント 東京
パソナキャリア 東京、横浜、さいたま、福岡
JACリクルートメント 東京、横浜、名古屋、静岡、京都、大阪、神戸、広島
Spring転職エージェント 東京、名古屋、北海道、宮城、茨城、岡山、広島、福岡
レバテックキャリア 東京
ワークポート 東京、大阪、福岡、名古屋、横浜
ハタラクティブ 東京

断られたら登録ハードルの低いところを狙え!

断られるかどうかのサポート基準は転職エージェントによって様々です。

年収1,000万以上の審査が厳しいところもあれば、無職でも受け入れますよという転職エージェントもあります。

もし、転職エージェントに断られた場合は、さらにハードルの低い登録しやすい転職エージェントを選ぶといいでしょう。

わたしの体験やインターネット上の体験談を元に、「転職エージェントの登録しさすさ」でランクを作成しました。

中々、転職エージェントからサポートが受けられないという人は参考にしてみてください。

転職エージェントの難易度ランキング

上に行くほど誰でも登録できるような登録ハードルの低い転職エージェントになります。

【Sランク】
ここに断られたら終わり
ワークポートハタラクティブ
【Aランク】
普通に正社員で勤務していれば断られることはまずない
リクルートエージェントDODAType転職エージェントパソナキャリア
【Bランク】
書類選考に通りやすそうな人かどうかを基準にされる
マイナビ転職エージェント
【Cランク】
ハイクラスの人材だけ
JACリクルートメントSpring転職エージェントビズリーチ
【Dクラス】
ジャンル限定のステップアップ転職の人だけ
レバテックキャリア

転職エージェントの登録難易度について、詳しくは次のページで解説しています。
転職エージェントを登録の難易度で比較!

断られたくなければ「Sランク」のワークポートへ

ワークポートやハタラクティブで断られる人はまずいないってレベルの転職エージェントです。

ただし、ハタラクティブの場合は第二新卒のみという年齢制限があります。
年代さえ満たしていれば、フリーターでもニートでも無職でも、「とりあえず」で引き受けてくれるのがこの両者のメリットです。

リクルートエージェントやDODAがダメだった・・・、転職エージェントの利用は自分には無理なのか・・・、と落ち込んでいる人は、ワークポートやハタラクティブを選択肢に入れるといいでしょう。
年齢制限がない点で考えると、Sランクの中でもワークポートが一番かもしれませんね。

ワークポートは自分も使っていてかなり思い入れのある転職エージェントです。
わたしが選んだ理由は、以下の2点。

  • 「未経験」に強い
  • 「IT業界」に強い

転職エージェントって基本的には未経験の業種を希望する人を嫌う傾向にあります。「未経験」を希望する時点で登録拒否しているところもある中で、ワークポートはむしろ「未経験」大歓迎というスタンスを取ってくれていてとても心強かったです。

元々はIT業界専門の転職エージェントだったこともあり、IT業界に大きな強みを持っています。未経験からSEを目指していたわたしにとってはこの上ない転職エージェントだと感じました。面談もスムーズに進みましたし、未経験のわたしにも50件近い求人を紹介してくれて逆に選ぶ作業に苦労したほどです。

ワークポートの「誰が来てもサポートしてやるぞ!」という姿勢はとても心強く、他の転職エージェントで断られて心がすり減っているならワークポートの熱意に触れてみるのもいいかもしれません。個人的には断トツでおすすめの転職エージェントです。

転職エージェント以外の選択肢

断られて「もう転職エージェントなんてクソだ」と思った人は、別の選択肢を考える必要があります。

転職サイトを活用する

転職エージェントとは違い、誰でも登録することができます。

人によるサポートは受けられませんが、求人を見て良さそうなところがあれば応募するという流れは転職エージェントと変わりありません。

求人の内容で異なる点と言えば「数」ですね。

転職エージェントと転職サイトを比較すると圧倒的に転職エージェントの方の数が多いです。なぜなら、転職エージェントは非公開求人というものを保有しているからですね。

転職サイトには掲載していないけど、転職エージェントに登録すれば見ることができる求人がたくさんあるのです。

例えば、転職サイト「リクナビNEXT」と転職エージェント「リクルートエージェント」では運営会社こそ同じものの、10万件以上の求人数の開きがあります。

公式サイトにもこんなことが書いています。

引用:転職エージェントなら転職成功実績No.1のリクルートエージェント(http://www.r-agent.com/

ですので、多くの企業にアプローチできる分、転職エージェントの方が優れているわけですが、別に良い企業があれば転職サイトから転職したほうがいいのです。

転職サイトには転職エージェントでは太刀打ちできないようなメリットもあります。

参考 → 転職エージェントと転職サイトの違い

ハローワークを活用する

転職の王道は国が運営しているハローワークを活用することですね。

求人数はもちろん転職エージェントより多いです。求人の質を無視すれば、選び放題なのがハローワークのいいところですね。

優先順位としては、

転職エージェント

転職サイト

ハローワーク

ですかね。

転職エージェントで断られ、転職サイトで行きたい会社がなくなり、それでもなんとか転職したいという方はハローワークを活用するといいでしょう。

参考 → ハローワークを使う人は情弱

まとめ

転職エージェントに断られた時の断られる理由と、次に登録すべきところをまとめました。

基本的にはわたしが作成した「より上位のランク」の転職エージェントであれば登録できる可能性が高まります。単純に登録しやすい転職エージェントで選ぶなら以下の2社にアプローチしてみるといいでしょう。

結論

転職活動では落ち込んでいるよりは、行動し続けることが大事です。凹むことも多いでしょうが頑張って転職を成功させましょう!

転職エージェントの登録しやすさランクをもう一度見る↑

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