プログラマーになるには未経験でもいいが知識なしはダメ!

    2018.03.17

IT人材不足が深刻で未経験でも求人を出している企業がたくさんあります。

「なーんだ、自分でもなれるじゃないか!」とウキウキする方もいるかもしれませんが、誰でもなれるわけではありません。

もちろん求人は嘘を付いていません。未経験でもなれます。しかし、プログラミングの「知識なし」ではなれません!

この辺を勘違いしてはダメですね。未経験でもOKだから誰でも入れるんだと思いがちですが、未経験というのはあくまで「業界を」未経験という意味です。「プログラミングを」未経験という意味ではありません。

では、どれくらいの知識があればいいのでしょうか?その辺りを詳しく説明していきます。

スポンサーリンク

会社を選ばなければ入門レベルでOK

プログラミングのスキルってピンきりです。入門書のレベルでも「できます!」って言ってもいいし、「全然できません」と謙遜してもいい。

もちろんプログラミングスキルが高ければ高いほど企業にとってはいい訳ですが、最低限のレベルとしては入門書を理解しているレベルです。

冒頭でも言った通り、IT業界は深刻な人材不足です。猫の手も借りたいくらいに忙しいので、少しでもプログラミングができる人なら「雇いたい」というのが企業の実情としてあります。

ただし、入門書レベルのスキルの場合は、入門レベルでも雇ってくれるギリギリの企業の中から選ぶ必要があるので、入社できる企業の質としては低いです。

アルバイトをしながら経験を積むやり方

入門レベルでIT業界に参入するおすすめの選択として、アルバイトとして入社するというやり方があります。

個人的にはめっちゃおすすめの方法で、具体的には以下のようなメリットがあるからですね。

  • 入社ハードルが下がる
  • IT業界の実務経験ができる
  • 教えてもらえる環境がある

企業側も正社員として雇うより入社させるハードルが低くなるので、わたしたちもいきなり正社員を目指すよりいい企業に入れたりします。

そして、大きなポイントがIT業界の実務経験ができるということ。いくら自分で勉強していても所詮は独学に過ぎません。どれだけ独学をやっても未経験は未経験なので転職できる企業も限られてしまいます。

アルバイトと言えどもIT業界の中に入り実務を経験することで次の転職の際のハードルが低くなるのです。

何がなんでも「正社員じゃなければ嫌だ」という人には無理には言いませんが、個人的には未経験からプログラマーになる時にアルバイトから入るのはとてもいい選択肢だと思ってます。

スポンサーリンク

会社を選びたかったらアピールできる作品を用意

未経験の人がいきなり自分の希望する会社へ正社員として入社したかったら、それ相応のアピールするポイントが必要です。

具体的には、ポートフォリオと呼ばれる作品集みたいなものを用意することですね。プログラミングの技術を使って何かしらのサービスを実際に作り、面接の場や履歴書などと一緒に企業へ送付します。もちろんポートフォリオのレベルが高ければ高いほど採用される確率は高くなります。できることならポートフォリオと一緒にソースコードも見せるとよりいいでしょう。

企業へ提示しやすいポートフォリオとしては、Webサービスやスマホアプリ(Android、iOS)ですね。例えば、パズドラみたいな凄いアプリが作れるのであれば、逆に企業からスカウトされるほどの人材になります。(これは極端な例ですが。)

プログラマーにとって入門書レベルは理解してて当たり前の話で、その先に「何ができるか?」をアピールできることが大事です。会社を選ぶ転職をしたいならば、企業にアピールできるようなポートフォリオを用意しましょう。

目標を決めて自発的に取り組もう

プログラマー含めIT業界全体の適性でもありますが、自発的、主体的に取り組める人材が求められます。プログラミングなんて特に一生勉強が必要な技術です。どんなに凄いプログラマーだって毎日のように勉強(情報収集)しています

プログラマーを目指すのであれば、自分から率先して勉強するという意識は持っておきたいですね。

「未経験からでも転職したい!」という明確な目標があるのですから、それに向かって自分が何をすべきかを考えましょう。とりあえず、入門書レベルをさっさと終わらせること。

ある程度自分でスキルをつけていい会社に入りたいと思うのであれば、入門書レベルだけでなく、その先の何かしらのアピールできるだけのシステムを構築する必要があります。ただし、このパターンはシステムがいつになっても完成せず、ダラダラと時間だけが過ぎていく可能性があるので注意が必要です。ある程度の期間を決めてその間に作りあげられないのであれば、会社を選ばずまずはプログラマーとしての実務を積むのがいいでしょう。

IT業界は参入したもの勝ち

これまでの説明である程度お気づきのとおり、プログラマーは自分で勉強してスキルを高めていく職業です。仕事でやろうが家でやろうが基本的に身につくスキルは同じです。正社員で働いていてもクソみたいなスキルのプログラマーがいれば、ニートでもそこそこのコードを書ける人もいます。

で、正社員でクソみたいなプログラマーとニートのまあまあ凄い人を比べてどちらが転職しやすいかというと、圧倒的にクソみたいなプログラマーです

IT業界は実務の経験が結構重視されます。それはプログラマーもシステムエンジニアも同じです。グダグダ言ってないで実務経験積んだ方がいいですね。何度もいいますが、スキルが乏しい間はプログラマーのアルバイトとして働きスキルと経験を積むのがおすすめです。

スポンサーリンク

「転職力」を測りませんか?

転職力の結果

@typeの「転職力」診断はたった10分で今の状態を丸裸にされてしまいます...。
結果を恐れずに、嘘偽りなく入力してくださいね。

関連ページ