ハローワークだけで転職するなんて情弱すぎませんか?

転職をするにあたって一度は意識するであろうハローワーク。

わたしもSEやプログラマーを目指して転職活動をした際は利用させてもらいました。で、実際に使ってみた感想ですが、情弱が行くところだなぁと。ハローワークしか知らない人が集まる所なんだろうなぁと。

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ハローワークは使わないと決めた3つの理由

魅力的な求人がない!

わたしはハローワーク以外に一般の転職サイトも利用して転職活動を行ってました。

自分で調べていると、仕事内容や募集要項で「行きたいな!」と思う企業をたくさん見つけました。

できるだけ多くの会社にアプローチしておきたかったわたしは「あ、そういえばハローワークにも求人出てるよな」と思い至り、ハローワークへ行くことに。

「どんな求人があるんだろうか」と心踊らせながら調べたわけですが、「応募したい!」思わせるだけの企業は0!一般の転職サイトには載ってないような企業がたくさんありました。

つまりは、一般の転職サイトなどに求人を掲載しても見向きもしてもらえないような企業がハローワークに集まるんだろうなとう思いに至りました。

雰囲気が重い・・・

一度でもハローワークに行った方なら分かると思いますが、雰囲気がめちゃくちゃ重いです。絶望的な空気であふれています。(※ 主観的な感想です。)

この重たい空気に慣れてしまうと、二度と抜け出せないような怖さがありました。ハローワークの求人検索も無機質な白黒で、一般の転職サイトのようなキラキラした雰囲気はありません。

ハローワークにいると、「自分はなんてダメなんだ・・・。なんてクズなんだ・・・。」という負の感情を呼び起こすなにかがあります。

求人情報が嘘だらけ

下記の厚生労働省の報告を見てください。

求人票の記載内容と実際の労働条件が違うといった申出は、 7,783 件でした。申出の内容の上位は、賃金に関することが 2,031 件( 26 %)、就業時間に関することが 1,405 件( 18 %)、選考方法・応募書類に関することが 1,030 件( 13 %)でした。

厚生労働省 : http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000040696.html

求人票の記載内容と実際の労働条件が違うという報告が、7,783件も集まっています。報告だけでこれだけの数なので潜在的にはもっとたくさんの人が求人情報と異なる内容で我慢して働いていることでしょう。

こういった情報は調べればすぐに出てくるのですが、調べない人が多いんでしょうね。まさに情弱です。

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なぜ魅力的な求人が集まらない?

では、どうしてハローワークには魅力的な求人が集まらず一般の転職サイトには魅力的な求人が集まるのでしょうか?

ハローワークは掲載料が無料

ハローワークと一般の転職サイトの一番の違いは、掲載料の違いです。

  • ハローワークだと無料
  • 一般の転職サイトだと有料

掲載料の違いで何が変わるかと言うと、企業の本気度です。有料で掲載するとなるとそれなりの覚悟が入りますよね。魅力的な会社でないと人が掲載しただけで人が集まらずに無駄になるし、本気で人を育てていこうと考えているはずです。

一方のハローワークは無料で気軽に掲載できるため企業側にリスクはありません。当然覚悟もありません。そんなハローワークに集まる企業には3つの特徴があります。

ハローワークに集まる企業の特徴

離職率が高い

人の回転率が高い会社は、いちいち人が辞める度に有料の転職サイトに掲載していたらお金がいくらあっても足りません。

どんどん人が辞めていく企業は、無料で掲載できるハローワークに掲載することが多いです。

大量募集

大量募集の企業も多いですね。離職率とも密接に関係しますが、人が大量に辞める → 人を大量に雇う。もしくは、安く人を使いたい企業ですね。

いずれにしてもあまり魅力はありませんね。一般の転職サイトを見ていても、10人以上の求人出しているところなんて見たことありません。たいてい1 ~ 3人くらいでちゃんと選んでちゃんと育てていきたいと思っているからですね。

大量募集は入社しやすいでしょうが、入社後の未来があるかと言ったらおそらくありません。

本気度が低い

結局はここなんですけど、あんまり本気じゃないんですね。大げさに言うと片手間みたいな感じ。無料だから掲載してるだけで、実際は熱心に募集していないなんて会社もあります。

有料の一般の転職サイトに掲載している企業の場合は、将来の会社の核として担ってもらえるような「人材を発掘したい!」「育てていきたい!」と覚悟を決めて本気で採用しようとしています。

片手間で採用してくれた会社と本気で採用してくれた会社、どちらに転職した方が幸せかは言うまでもないでしょう。

SEやプログラマーの求人を見た感想

わたしはSEやプログラマーを目指して転職活動をしてましたから、ハローワークでもそのあたりの職種を中心に見てました。ハローワークに多いIT業界の特徴を見つけたので紹介しておきます。

客先常駐タイプばかり

SEやプログラマーで検索をかけるとめちゃくちゃ多くの企業が出てきますが、客先常駐タイプばかり

客先常駐以外で探していたのでその時点でなしです。

残業は平均40時間

残業時間がまあ多いなって印象を受けました。ざっと見た感じだと、平均40時間くらいでした。

求人票に書いてある時間で40時間ですよ。そんなの入社したらもっとあるに決まってるでしょ。絶対行きたくない・・・。

情弱にならないために多角的な視点を持とう!

ハローワークも転職サイトも利用する側は完全に無料です。世間には転職 = ハローワークというイメージが定着してるかと思いますが、ハローワークしか使わないのはバカの極みです。

「ブラック企業は嫌!」と言いつつ、わざわざブラック企業の中から選んでいるようなものですから。ただ、ハローワークにも良心的な企業が掲載されていないとも言い切れないので利用するなとは言いません。大事なのは、ハローワーク以外にも選択肢を持っておいたほうがいいということです。

少なくとも大手の転職サイトは登録しておきましょう。参考までに、以下はわたしが転職活動していたころに利用していた転職サイトです。

転職サイト 公式サイト
リクナビNEXT http://next.rikunabi.com/
@type http://type.jp/
マイナビ転職 http://tenshoku.mynavi.jp/
DODA http://doda.jp/

転職サイト以外にもインターネットを活用してください。今回わたしのサイトに辿りついてくれたようにインターネット上にはたくさんの情報を無料で閲覧できます。ハローワークに苦情が殺到しているという情報も調べると出てきます。

できるだけ多角的な視点を持って、一つだけの情報に流されることなく転職活動を成功させましょう!

※ あえて情弱とかバカという言葉を使いました。不快に思った方がいたらすいません。

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