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未経験からSEに転職できる?

IT業界は未経験でも転職できる専門職の中では珍しい業界です。筆者自身も未経験からIT業界に転職したのですが、転職活動を始めたことろは分からないことだらけでした。

  • 未経験からでも本当になれるのだろうか?
  • どれくらいスキルは必要だろう?
  • 具体的にどんな仕事をするんだろう?

未経験からのIT転職はどうしてもハードルが高いと思われる傾向にあるように思います。専門職だし自分には無理かもしれない・・・と、思う人も多いでしょう。

しかし心配はいりません!IT業界のハードルが高かったのは一昔前の話です。詳しくは後で説明しますが、IT業界は今や経験の有無関係なくどんどん人を引き入れようとしています。

当サイトでは、「システムエンジニア」と「プログラマー」のIT業界の人気の2つの職種について、わたしの転職経験を交えながら未経験から転職するための方法を紹介していきます。

分かりやすく6つのステップでまとめました。興味のあるところから読んでいただいて構いません!

なぜ未経験を募集するのか? IT業界の今を知ろう

IT業界は専門職のイメージが強いと思います。仕事をするにはある程度のスキルが必要で、なぜ未経験者を募集するのか不思議に思っている方もいるかもしれません。

本音を言うと、IT業界だって経験者を雇えるのであれば雇いたいところです。ですが、そうも言ってられない現実があるのです。なぜIT業界が未経験者の募集を積極的に行っているのか?IT業界の実情とともにその辺りを説明していきます。

成長スピードが早過ぎるIT業界

IT業界は他の業界に比べると圧倒的に早いスピードで成長を続けています。20年前なんて携帯電話もなかったのに、今では世界中の人がスマートフォンで繋がっています。また、家電や車などあらゆる物がインターネットで繋がるようになったりと、ここ数十年は衰え知らずで成長を続けている産業です。

成長が早くIT業界全体の規模も右肩上がりですが、問題となってくるのは働き手の数。圧倒的なスピードで成長続ける産業を支えるだけの十分な人数が全然足りていない状態です。企業側もどんどん人を投入したところですが、専門職ということもあり簡単には集まらないのが実態としてあります。

慢性的な人材不足

業界規模が拡大していくにも関わらず人材が集まりづらいIT業界。そこで問題になったのが圧倒的な人材不足です。

日本のIT人材不足はかなり深刻で、約9割もの企業がIT人材が足りないと回答しています。(※IT人材白書2016より)

人数にすると、数十万から数百万人規模に登り、国をあげて対策を練っている段階です。人材不足は今後も数十年は続くと言われており、とても大きな問題です。

未経験から育てていく風土

IT業界の圧倒的な成長スピードに追いつかなくなったIT人材。本来であれば経験者で即戦力となる人を雇いたいところですが、そうも言ってられない業界の事情になってきました。

企業も即戦力となる経験者だけを雇う方針から、もっと幅を広げて未経験からでも雇って自社で育てていこうという方針になっています。未経験可としている企業はポテンシャル重視で人を雇おうと覚悟を決めて採用活動を行っているところが多いです。

したがって、未経験でもIT業界で働きたいという熱意があれば採用したいというIT企業はたくさんあり、今は未経験からIT業界に潜り込む最大のチャンスとも言えます。

SEの仕事ってぶっちゃけキツイ?

みなさんはSEにどんなイメージを持っているでしょうか?どちらかというと悪いイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。ひと昔前は、SEといえばIT系の花形でカッコいいとかモテそうとかもてはやされていましたが、今では、ブラック企業や社蓄の代名詞になっています。

実際にSE会社はブラックなのでしょうか?

もっとも適切であろう答えを正直に言うと、ブラック企業が多いといった表現になります。やっぱり世間の声の通り、SEの会社は他の会社に比べるとかなり多いんです。

ですから、未経験からSEを目指すにあたって真っ先に気をつけないといけないのがブラック企業を避けるということです。SEは仕事を通じてスキルを向上し続けられ自分の価値を高めていける素晴らしい会社もある反面、クソみたいな人材を使い捨てるクソみたいなブラック企業もあります。

当サイトではブラック企業の見つけ方なども紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

IT業界のブラック企業の特徴と見分け方を教えます!

SEの仕事内容を知ろう

IT業界は外から見ているだけでは内部の仕事内容は理解しづらい部分があるかと思います。

入社が決まった後に「思っていた仕事内容と違う」と言っても遅いので、転職前にシステムエンジニアとプログラマーの仕事内容を知り、違いを理解しておきましょう。また、その中で自分はシステムエンジニアとプログラマーのどちらの職種が向いているかを考えるといいでしょう。

プログラマーとシステムエンジニアは別物

まずプログラマーとシステムエンジニアは同じような仕事だと思われていますが、厳密は全然違います。同じような仕事をするときもあるという言い方が正しいかもしれません。

両者ともシステムを作るために必須となるプログラミングを行うのですが、大きな違いとしていえるのは立場の違いですね。

  • システムエンジニアは、プログラマーへ指示を出す
  • プログラマーは、システムエンジニアから指示を受ける

仕事の流れとして、システムエンジニアはプログラマーより上位の階層に位置しているのです。

システムエンジニアはシステム全体の設計を行い、その設計を元にプログラマーにプログラミングをお願いするといった流れです。ただ、システムエンジニアの仕事の割当ては自身の裁量で決めることができるので、プログラミングをシステムエンジニア自身が行うことも可能です。

冒頭で「同じような仕事をするときもある」と言ったのは、システムエンジニアでも本来ならプログラマーの仕事であるプログラミングをやりたければできるという点からです。

システムエンジニアはプログラミングを含めシステム全体のスケジュール作成や予算の見積もり、お客様とのコミュニケーション、設計図の作成など仕事内容は多岐に渡ります。一方でプログラマーはシステムエンジニアの指示に基づきプログラミングだけを行う仕事です。

ひたすらに黙々とプログラミングだけをしたい人はプログラマー職が向いているし、システム全体をトータルで管理したい人はシステムエンジニアが向いています。

給料が高いのは?

プログラマーとシステムエンジニアの違いをなんとなく理解できましたか?システムエンジニアは指示を出す側、プログラマーは指示を受ける側ということで、貰える給料はどちらのが多いかおよそ検討がつくかと思います。

そう、給料をたくさん貰えるのは、システムエンジニアの方ですね。( ※ 海外ではその限りではありませんが。)

年収ラボによると、

  • システムエンジニアの平均年収は、591万円
  • プログラマーの平均年収は、408万円

です。おおよそ200万くらいの差がありますね。

余談これはわたし個人の意見ですが、日本でサラリーマンとして働くならプログラマーは微妙です。いくらプログラミングができたところで評価される土台が日本では出来上がってないからですね。サラリーマンとして一生働こうと思っているのであれば、システムエンジニアでキャリアを積んで給料をたくさん貰ったほうが賢い選択だと思ってます。

SEの仕事内容とキャリアプランは以下の記事にまとめてますのでぜひ参考にしてください。

SEの仕事内容とキャリアプラン

将来性

SEにしてもプログラマーにしても将来性はあるとも言えるしないとも言えます。要するに、実力の世界だからです。

今の時代、それなりに給料を貰って働こうと思ったらある程度のスキルを維持し続けなければなりません。言われたことだけをやっていれば定年まで安泰だった時代は1980年代のバブルの崩壊とともに終わっています。

IT業界は特に勉強し続けることが大切な業界です。向上心を持ってスキルをしっかりと積み上げていける人だけが残っていきます。

ですから将来性については、本人次第としか言えません。逆に言うと、スキルを身につけておけばどんな大手の会社でも通用しますし、フリーランス(自営業)として活躍することもできます。

自分次第で可能性は無限に広がっていく業界なのです。

向いている人・向いていない人

IT業界は少し特殊な業界です。未経験から入るなら自分にその適性があるかどうかしっかり見極めておかないとすぐ辞めてしまうといったことになりかねません。

向いている人と向いていない人の特徴をまとめておきますので、ご自身に当てはめて考えてみてください。

向いている人の特徴

向上心がある

IT業界で最も必要なのが向上心です。めまぐるしく進歩するIT技術や社会情勢を注視して自分の道具として活用できる人はIT業界で生き残っていけるタイプです。

いろんなことに興味を持って、自発的に行動していける人はSEにしてもプログラマーにしても大切な人材となります。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は、IT業界に限らず今やどこの会社でも求められる能力ですね。パソコンの前でカタカタすることだけが仕事ではありません。仕事はチームを組んでコミュニケーションを取りながら進めていきます。

喋ることがめちゃくちゃ得意である必要はないですが、最低限のコミュニケーションスキルは持っておいた方がいいでしょう。

我慢強い

特に未経験からIT業界に入る場合は色んな壁にぶつかると思います。自分には向いてないんじゃないか、先輩との出来の差を見て絶望する、全然スキルが身につかない、などなど。

そんなときにすぐに諦めるのではなく、我慢強く「絶対にできるようになってやる!」と根性を持って取り組めることが大事です。

心が折れやすい人や逃げ癖のある人は、挫折してすぐに逃げ出したくなる業界でもあります。

向いていない人

単純作業が好き

工場のライン作業やスーパーの品出しなど、あまり頭を使わなくても決まったルーティンでできる仕事が好きな方は向いていません。

IT業界はずっと頭を使うような仕事です。

好きじゃない

SEやプログラマーの仕事が好きじゃないと中々難しいです。好きな人には夢のような仕事ですが好きになれない人には苦行のような仕事です。

未経験の方は実際に働いてみないと分からない部分もありますが、働くからには好きになろうと思って取り組まないとツライと思いますよ。

わたしの周りを見ていても面白くなさそうに仕事をしている人はだいたい辞めていきます。

物事に興味がない

向いている人の特徴で紹介した向上心の裏返しですが、あまり新しいことに興味がないようなタイプの方はあまり向いてないかもしれません。

ただし、プログラマーの場合は、プログラミング「だけ」が好き!という職人タイプの人は向いています。

未経験可といえども勉強しておきたいスキル

未経験でもいいですよと言っている企業はもちろん未経験でも採ってくれるのですが、独学でも勉強しておいた方が採用確率は格段に高くなります。

それはITスキルが身につくからという理由ではなく、

  • IT技術が好き
  • 自発的に勉強できる

という2点をアピールできるからですね。未経験者はポテンシャルを見られます。そしてIT業界は、自発的に行動できる人を好む傾向にあります

また、ある程度基礎知識があったほうが企業としても教えやすいですからね。

ですから未経験可能と求人を出している企業に応募するにしても、最低限の基礎知識は身につけておいたほうが採用されやるいので、できることなら勉強しておいたほうがいいです。

ということで、わたしが実際に勉強したことも踏まえつつ、未経験者がIT業界への転職時に勉強しておいた方がよいであろう内容を紹介します。

資格

システムエンジニアやプログラマーに必須の資格はありません。しかし、転職時に評価されるであろう資格はたくさんあります。

その中で最も簡単で評価されやすい資格が「基本情報技術者試験」です。国家資格で毎年、春と秋の2回実施されています。

簡単と言いましたが、IT系の資格の中で簡単という話で、実際にはかなり勉強が必要な資格です。わたしは3ヶ月くらいガッツリ勉強しました。合格率は20%ほどなので、気合を入れて勉強しないといけません。(正答率6割以上で合格ですがわたしはギリギリでした・・・)

IT系の会社に入社したら高確率で取得を促される資格ですので、勉強しといて損はありません。

わたしの経験を踏まえながら本気で合格した人向けに書きました。基本情報技術者試験を勉強しようと考えている方は参考にしてみてください!

知識ゼロから合格する!基本情報技術者試験の勉強法と対策

プログラミングのスキル

システムエンジニアやプログラマーの基礎の基礎としてプログラミングも勉強しておいた方がいいです。世の中にプログラミング言語は200以上あるとも言われてます、最初は「これ!」と決めた1つの言語を入門レベルでマスターするようにしましょう。

わたしがおすすめしたいプログラミング言語としては、少し難しい専門的な言葉で「オブジェクト指向型の言語」です。

オブジェクト指向とは、ざっくり説明するとプログラミングを塊(かたまり)で管理するといった考え方です。例えば車ってある程度の形が決まってますよね。これがオブジェクトの型です。ほとんどの車は決まった型に基づいて作られています。

ある程度の型は決まってますが、どような振る舞いをするかは車によって異なります。タイヤの形や最高速度、燃費やボディの色など。こういった車ごとの固有の情報を集めたものの総称をオブジェクトと言います。現実世界でいうとプリウスとかフィットとかそういった車1つ1つがオブジェクトです。こういった考え方やイメージでプログラムを管理できるようなプログラミング言語をオブジェクト指向型の言語と言います。

詳しく説明すると話が長くなりすぎるので、後で紹介する本を読んで手を動かしながら学ぶと効率的です。

オブジェクト指向型の言語としては以下が有名です。

  • Java
  • PHP
  • C#
  • Swift

この4つは業務で使う頻度の高い言語ですが、最初に学ぶのであれば、「Java」がおすすめです。理由は単純でIT企業で使われる頻度が最も高いからですね。

目的は転職することですから、できるだけ業務で使われる言語を選択した方が賢いです。

はじめてJavaを勉強する人はやさしいシリーズの「やさしいJava 第5版」がおすすめです。わたしがはじめて買ったIT系の本でもあります。めっちゃ分かりやすく解説させています。

プログラミング学習サイト

今はネットで検索すればありとあらゆる情報を手に入れることができます。プログラミングを学習する上でも便利なツールがたくさんありますので、効果的に使っていきましょう!

わたしが主に使っていたのは以下の2つです。

動画学習サイト「ドットインストール」

ドットインストールは、無料でプログラミングが学習できるサイトです。無料にも関わらずクオリティが高くてわたしも随分お世話になっています。

有料版もありますが、無料でも十分なクオリティで利用できるので、まずは無料登録してみるといいでしょう。

ドットインストール – 3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイト

動画を見るだけで完全に受け身で勉強できますから、めちゃくちゃ楽です。

独学でのおすすめ勉強法

わたしは転職前に独学で基本情報技術者試験とJavaのプログラミングの入門レベルまで勉強しました。今では結構色々な言語を扱うことができます。

そんなド素人からの勉強と今の知識を合わせてわたしがおすすめする勉強法は、

  1. 入門書
  2. ドットインストール
  3. ネット検索

この3パターンです。

詳しくは以下の記事で紹介していますので、プログラミングをド素人から勉強しようと思っている方は参考にしてください!

脱初心者!プログラミングを独学で覚えられるサイトと勉強法

選択肢を増やす!

IT業界に入るための5ステップと言ってきましたが、結局具体的な転職活動はこの5つ目だけです・・・汗

わたしが転職活動してた時に意識してたのは、「数撃ちゃ当たる」です。どうせ未経験なんだし落ちるのが当たり前で受かったらラッキーってな感覚でやってました。

未経験可能な求人案件を探すために転職サイトを調べるのは最低限の行動として、転職エージェントというサービスを利用することを強くおすすめします

転職エージェントってなんぞ?

転職サイトはよく聞く言葉だと思います。リクナビNEXTとかマイナビ転職などが有名ですね。じゃあ転職エージェントってなんぞやって話ですが、簡単に言うと転職支援サービスです。

専任のコンサルタントがついて、企業の紹介、履歴書や職務経歴書の添削、面談日の調整、給料交渉など転職活動における様々な部分をサポートしてくれるサービスです。

これだけでも素晴らしいのですが、わたしが利用を決めたキッカケといいますか一番の理由は非公開求人にあります。

非公開求人を手に入れろ!

これは自分が転職活動をしていて最も驚いたことですが、実は世の中で公開されているき求人は2割程度に過ぎず、残りの8割は転職エージェントが裏で握っています。

だから転職サイトに登録しただけでは世の中に存在する求人の2割にしかアプローチできていないんです。結構衝撃的ですよね・・・。

世の中に存在する求人の全てにアプローチしようと思ったら転職サイトだけではなく、転職エージェントに登録しないといけません。

実際に転職エージェントから求人一覧を見せてもらうと分かりますが、紹介してもらえる企業のほとんどが非公開求人で転職サイトに載ってないような企業ばかりでビックリします。

わたしがはじめて転職エージェントを利用した時の感想を勢いに任せて書いてますので、興奮具合を感じてください笑

【感想】転職エージェント(ワークポート)の非公開求人の質の高さにビビった話

おすすめの転職サイトと転職エージェント

全ての求人にアプローチするために転職サイトと転職エージェントの2つに登録した方がいいですが、具体的にどこの転職サイト、転職エージェントに登録したらいいかを説明していきます。

転職サイト

転職サイトは言ってしまえばどこでもいいです。

できるだけ多くのところに登録した方がいいとは思いますが、あまり多くを登録しても管理が面倒くさくなるので、2サイトから4サイトほどを登録しておけばある程度の企業は網羅できるので十分だと思ってます。

わたしが登録したのは、リクナビNEXTと@typeだけですが、それに加えてマイナビ転職や今流行りのDODAなんかも登録しておくといいでしょう。

転職エージェント

続いて転職エージェントですが、先ほど紹介したように転職活動を全面的にサポートしてくれるサービスです。無料で利用できるにも関わらず、企業の紹介から履歴書の添削や面接対策などサポートの充実度がスゴイです。

そしてお話した通り、わたしが利用を決めた最大の理由は非公開求人です。非公開求人は転職サイトなどでは扱っていないような求人情報のことでしたね。

転職サイトから得られる2割の求人と、転職エージェントから得られる8割の求人を合わせることで、世の中に存在する求人を網羅的に知ることができるようになります。

わたしが主に利用していたのは未経験でも利用できたワークポートやリクナビエージェントなどの3社。

実際本当に最後まで使ってたのはワークポートだけですが・・・。この他にも色んな転職エージェントを登録してます。詳しくは以下の記事で比較してますので、転職エージェントを選ぶ際の参考にしていただければと思います。

未経験に強いSE・プログラマー向け転職エージェントを比較

志望動機や面接での伝え方

未経験ということで履歴書や職務経歴書に何を書けばいいかわからない人も多いでしょう。プログラミングや資格の勉強をおすすめしましたが、結局のところいくら勉強しようと独学に過ぎず未経験であることには変わりありません。

要するに独学の勉強内容では、スキルのアピールはできないとうことです。では、なぜプログラミングや資格の勉強をした方がいいと言ったかというと、以下のようなアピールに繋がるからです。

  • IT技術が好き(IT業界に入りたい)
  • 自発的に勉強できる

IT業界の特徴として自発的に行動できる人を好む傾向にあります。ですから、「IT業界に入りたいという目標に対して自分から率先して必要であろう知識を吸収しにいける」という性格を企業へアピールするための勉強とも言えます。(もちろん入ってから勉強したスキルが少しは使えるかもしれませんが。)

ITスキルを自慢気に話さない

プログラミングなどの入門書を読んでちょっとできるようなった程度じゃ全くITスキルとしてはアピールになりません。

先ほど話したように、「自発的に勉強できる」というアピールに繋げるならいいですが、スキル自体をアピールポイントにするとおそらく滑ります。

未経験者が付け焼き刃でつけたITスキルなんて大したことありません。自慢気に話すのは恥ずかしいことだと思っておいてください。

熱意と適正を伝える

未経験者にできるアピールは、「SEになりたい!」という熱意と「SEに向いている!」という適正をアピールする以外ないとわたしは思ってます。

この2つがキチンと相手に伝われば採用されるはずです。実際にわたしもSEへの熱意とこんなにもSEに向いているんだ!ということしか話してません。前職の経験もIT技術の独学も全部この2つに繋がるように作りました。

未経験からIT業界へ入るポイントは熱意と適正のアピールにあると思ってます。

熱意の伝え方

熱意と言ってもだた闇雲に「SEになりたいんです!」と言ってもダメです。論理的になぜなりたいのかを説明することが大切です。

特に未経験の場合は、「なんでIT業界に入りたいのか?」は確実に聞かれる質問です。それに対して、「なりたいからです!」だけじゃ何も伝わらないですよね。

熱意は心の奥底に眠る自分の思いと結びつけると伝わりやすいです。だって自分が本当に思っていることですからね。

わたしの場合は、「世の中はITによって便利になったな」とずっと思ってました。オンラインショップを使えば家にいながら買い物ができるし、銀行にいかなくてもネットからお金は振り込めるし、ハローワークに行かなくたって先ほどの紹介したような様々な転職サイトがあります。

こういった普段はあまり意識していないけど、ITによって世の中は確実に便利になっていて世界中の人が恩恵を受けています。もはやなくてはならない存在にまで成長したITって凄いなーっと漠然と思ってました。

これは作り話ではなく、わたしの本心です。ですからわたしは、自分が感じるIT業界の凄さ、そして自分もITサービスを提供する側の一員となって世の中に貢献したい、といったことをまとめて話してました。

これは一例ですが、ITと関連つけられそうな自分の思いを結びつけて話すと熱意は伝わりやすいです。それは自分の言葉になりますからね。

適正の伝え方

適性はIT業界に向いているかどうかです。未経験者を雇う企業は一生会社に貢献してもらえる人材に成長させるべく先行投資で教育してくれます。ですから、すぐ辞められたら困るわけですね。

で、すぐに辞めやすい人の一番の特徴というのは、「IT業界の仕事に向いていない」という理由です。

つまり企業が面接の時に一番気にするポイントはIT業界に向いている人材かどうかということです。

どういう人が向いているかはすでに話ましたが、おさらいすると以下の3点です。

  • 向上心がある
  • コミュニケーション能力
  • 我慢強い

この3つを上手く伝えられると良いと思います。ただコミュニケーション能力は面接で話しているだけである程度伝わるので、あえて具体的なエピソードなどはいらないです。

向上心は積極的に学んでいける姿勢ですね。「プログラミングや資格を勉強しています!」も十分アピールになりますし、その他、自分が積極的に取り組んだエピソードがあれば書いていくといいです。

我慢強さは忍耐力です。困難があっても乗り越えようとする力ですね。挫けそうになったが乗り越えることができたといったエピソードがあれば最高です。

転職エージェントで添削してもらう

履歴書や職務経歴書、また自己PRや志望動機などなど、応募でアピールする内容は転職エージェントに相談することをおすすめします。

転職エージェントには様々な支援をしてくれますが、その中の一つに履歴書の添削などがあります。履歴書や職務経歴書を送るのは転職エージェントの方ですから、書類選考に通りやすいようにあらかじめチェックしてくれるんです。

わたしの場合は、転職エージェントの人から「ちょっとこちらで直しておきますね〜」と言われて数時間後に「直したので確認してください」と修正版を送ってくれました。修正されたほうが確かに読みやすくて的確で分かりやすかったです。

ですから、自分で作成した書類が不安だという方は、転職エージェントに登録して添削してもらうことをおすすめします。

後悔のない転職を!

悔いのないと言っても中々難しいと思いますが、できるだけ自分が納得できる転職活動ができるといいですよね。

転職サイトと転職エージェントの2つを利用するのは、できるだけ多くの求人を見て決めたいという思いから来ています。転職活動が終わった後にもっと良い企業があったかもしれないと思うのは嫌ですからね・・・。

たくさん話してきましたが、最後に後悔しないためのチェックポイントをおさらいしておきましょう。

仕事を知る

まずはSEやプログラマーの仕事内容を知ることです。入社してから想像していた仕事内容と違うと思っても遅いですから。

向き・不向きを知る

自分がIT業界に向いているかどうか考えましょう。単純作業ではなく一生勉強が必要な頭をつかう仕事です。向上心を持って取り組めるかどうか。

求人を知る

企業との巡り合わせは運の要素が強いですが、可能性は高いほうがいいですよね。転職サイトだけだと不十分なので転職エージェントも利用して網羅的に企業を探しましょう。

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